[ 所長の紹介 ]
●若 林 正 清 社会保険労務士法人 若林労務経営事務所 代表理事
全国社会保険労務士会連合会 副会長
三重県社会保険労務士会 名誉会長
三重県四日市市生まれ 1980年 早稲田大学商学部卒業 83年 社会保険労務士登録
92年 中小企業診断士登録 94年 (有)近代総合労研を創設し、代表取締役に就任、現在に至る
2004年1月 社会保険労務士法人 若林労務経営事務所 代表理事に就任、現在に至る
2012年3月〜2023年 5月 三重県社会保険労務士会会長
2011年9月〜2023年11月 早稲田大学支援講座ゲストスピーカー
2015年6月 全国社会保険労務士会連合会 副会長に就任し、現在に至る
2022年6月 社会保険労務士稲門会 会長に就任し、現在に至る
2023年5月 全国労働保険事務組合連合会三重支部 支部会長に就任し、現在に至る
2023年5月 三重県社会保険労務士会 名誉会長に就任し、現在に至る
2024年2月 早稲田大学商議員に就任し、現在に至る
2016年6月 井村屋グループ株式会社 社外監査役に就任し、現在に至る
2020年4月 藍綬褒章を受章
2023年5月 園遊会へ出席
[ 次長の紹介 ]
●若 林 正 幸 社会保険労務士法人 若林労務経営事務所 理事
三重県四日市市生まれ。2013年 早稲田大学教育学部数学科卒業。15年 早稲田大学大学院基幹理工学研究科修士課程修了(理学修士)。17年 社会保険労務士法人 若林労務経営事務所入社。19年5月 社会保険労務士登録。19年2月 社会保険労務士法人 名南経営入社(21年8月退社)。23年5月 社会保険労務士法人 若林労務経営事務所 次長 ならびに (有)近代総合労研 取締役に就任、現在に至る。 2024年10月〜 高田短期大学非常勤講師(労働法)
[ スタッフの紹介 ]
●山 崎 紀 子 【社会保険労務士】 労働法・労務管理指導等 担当
●若 林 裕 美 【社会保険労務士】 社会保険・給与計算業務等 担当
●笠 井 義 久 【社会保険労務士】 労務管理指導・研修講師(ハラスメント等) 担当
●稲 田 玄 子 労働保険事務組合、労災一人親方団体 担当
●中 村 美江子 【社会保険労務士】 労働保険・社会保険・給与計算業務等 担当
●鈴 木 常 郎 【社会保険労務士】 社会保険・労働保険・給与計算業務等 担当
●他にスタッフ 6名
●社会保険労務士法人 若林労務経営事務所
<代表者> 代表理事 若 林 正 清
<沿 革> 昭和39年9月、若林労務管理事務所として開設され、昭和44年8月に、若林労務経営事務所と改称し、平成16年1月に、現在の社会保険労務士法人 若林労務経営事務所へと組織変更しました。
<業務内容>社会保険労務士業務として、受託事業所の @社会保険・労働保険業務の受託 A労働法・労働関係諸法令に関する相談・手続 B人事労務管理に関する経営指導Cアウトソーシングとしての給与計算業務を並びに特定社会保険労務士業務として、D個別労働関係紛争の解決手続代理業務を行っています。
“企業は人なり”この言葉は古今を通じて変わらぬ経営の鉄則です。人間は常に幸福を求め続けています。従業員に充足感を与えることは、やる気と能力を発揮させる源泉となります。勤労意欲の高揚は、作業能率の向上と社内活性化という相乗効果を創り出すことになります。 ここに人事労務管理の大きな意義があります。事業の健全な発展と従業員の福祉の向上を目的としたトータルな労務管理をご指導しています。なお、コンサルティング・出版の専門として、(有)近代総合労研を併設しています。
●労働保険事務組合 四日市経営者福祉協会
<代表者> 会 長 若 林 正 清
<沿 革> 昭和44年4月労働大臣より認可を受け、優良労働保険事務組合として、昭和58年12月三重県知事表彰を、平成3年12月労働大臣表彰を受賞しています。
<業務内容>そもそも労働保険事務組合とは、厚生労働大臣の認可を受け、事業主の皆さんに代わって、労働保険料の申告納付や雇用保険の事務手続きなどを行う団体です。
事務委託した場合の最大の利点としては、事業主及びその家族従事者、法人の役員などが、事務組合に委託した上で、はじめて労災保険に加入(特別加入)することができることです。近年産業界における特別加入への要請は、ますます高くなっているといえます(建設業・製造業においては、特別加入に入っていないと役員等は客先の現場へ入れないというケースが多くなってきています)。その他には、退職金制度の整備をすすめる事業主に対して、勤労者退職金共済機構の業務委託団体として、中小企業退職金共済制度の相談並びに事務手続きを行っています。
なお、三重県では数少ない、建設業における一人親方労災の認可団体として、三重県建設事業者福祉組合を開設しています。